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【ホロライブ】27億円スタジオがデカすぎる!雪花ラミィ&天音かなたが語る「秘密の広間」の魅力

ホロライブプロダクションが2023年に設立した新スタジオ。その広大さに、所属タレントでさえ「まだ行ったことない場所がある」と驚きの声を上げています。雪花ラミィさんと天音かなたさんが「ゴリレバ」配信内で語った、ワクワクするスタジオの魅力をお届けします。

目次
  1. ホロライブの進化を支える最新スタジオ
  2. 「こんな場所あったの!?」タレントたちも驚く広大空間
  3. 充実のスタジオライフで創造性が広がる
  4. 進化するホロライブの活動拠点

ホロライブの進化を支える最新スタジオ

スタジオ設立の背景

2023年5月、カバー株式会社は都内某所に新スタジオを設立しました。ファミ通の記事によれば、「企業ミッションである"つくろう。世界が愛するカルチャーを。"に思いを込めて設計され」た施設で、最新鋭のモーションキャプチャー設備やレコーディングスタジオを完備しているとのこと。(参照元:ファミ通.com「ホロライブ カバーの新スタジオに突撃」

この最新施設は、ホロライブの高品質コンテンツ制作を支える一大拠点として注目を集めています。そんな最先端スタジオの知られざる一面が、「ゴリレバ」定期深夜Chillラジオで明らかになりました。

「こんな場所あったの!?」タレントたちも驚く広大空間

マジで27億円のスタジオがさ、デカすぎてさ、この間初めていった場所とかあったもんだって」と雪花ラミィさんが切り出した話題に、天音かなたさんも「えっ僕もあそこだよね?」と反応。二人がスタジオ内で初めて訪れた場所があったことを明かしました。

未踏の領域

「こんな場所あるんだっていうところが」「こんな裏側があったんだみたいな」と二人が口を揃える未踏の空間。「めっちゃ広っかたよね」という会話からも、その規模感が伝わってきます。

ラミィさんは「隠されてたわけじゃないけど。うちらはね、全然なんか、今まで行ったことなかった」と語り、かなたさんも「そう、だからびっくりして。え、こんなとこあったんだと思って」と驚きを隠せない様子。「27億円って凄かったんだな」という感想が、スタジオの壮大さを物語っています。

充実のスタジオライフで創造性が広がる

まだ知らないとこいっぱいあるよ」というラミィさんの言葉に、かなたさんは「あそこじゃもう住めるよな」と返答。「住める全然住める」との会話から、広大な活動空間が用意されていることがわかります。

仮眠室の提案

メンバーたちは「仮眠室」についても語り合い、「なんだったらそろそろ仮眠室置いてほしい」とラミィさんが提案すると、かなたさんも「そしたらさホロメン全員そこに寝るだろ」と賛同。待ち時間が長い際に「テーブルにこう突っ伏して寝る感じ」になる現状から、「ゆっくり寝られる仮眠室みたいなのがあるといーなー」という希望が語られました。

この会話からは、ホロライブメンバーの活動が単なる「配信」だけでなく、スタジオでの多岐にわたる創造活動を含む「スタジオライフ」が展開されていることがわかります。充実した環境がメンバーの創造性をさらに引き出していくことでしょう。

進化するホロライブの活動拠点

ラミィさんが「楽屋に最近あるよ」と言及したソファーについて、かなたさんは「え!?」「僕ソファー楽屋に案内されてないんです」と驚きの反応。「ソファー楽屋はどこですか」と繰り返し尋ねる様子から、スタジオ内にも新しいスペースが続々と追加されている様子がうかがえます。

変化する環境

「めっちゃ広いとこもあるし、めっちゃ狭いとこもある」と楽屋のバリエーションも豊富なことが分かります。「お菓子とか置いてあったり」「なんもない時あるよね」という会話では、「今はもうお菓子が出んのが、当たり前になっちゃてさ」と環境の充実ぶりについても言及されています。

昔はだってお菓子なんかさ、出ない、自分で持っててさ、こっそりボンタンアメ食ってた」というかなたさんの言葉からは、ホロライブの成長と環境の進化が感じられます。メンバーの活動をより豊かにするための施設拡充が着実に進んでいるようです。


まとめ:進化し続けるホロライブの創造拠点

主なポイント
  • ホロライブの新スタジオは、最先端設備を備えた広大な創造拠点として機能している
  • メンバーたちが「初めて訪れた広間」があるほど、多様なスペースが用意されている
  • スタジオライフの充実が、メンバーたちの活動の幅をさらに広げている
  • 楽屋環境など、細部にわたるスタジオの進化がメンバーの創造性を支えている

進化を続けるホロライブのスタジオ。メンバーたちが「まだ知らない場所」を発見し続けるこの創造拠点は、ホロライブの未来を支える可能性に満ちた場所と言えるでしょう。これからも様々な発見や創造的な瞬間が生まれることに、ファンとして期待が高まります。